
『ハンター』
“THE HUNTER” (2011・オーストラリア・1h40)
監督 : ダニエル・ネットハイム
出演 : ウィレム・デフォー、フランシス・オコナー、モーガナ・デイヴィーズ、フィン・ウッドロック、サム・ニール
絶滅したとされるタスマニアタイガーの発見情報を元に、タイガーの必要な部位だけを採取することを依頼された凄腕のハンター。
観始めたら『アニマル・キングダム』と同じ製作会社と分かって若干不安になったけど、こっちは面白かった。
題材が特殊。ハンティング・サスペンスと言えばいいのか。オーストラリアならではの映画。アフリカでも可だけど。
特殊ゆえに物珍しさで興味深く観れた。
なにより凄腕ハンターのウィレム・デフォーがカッコいい。
ウィレム・デフォーとちびっ子との共演ってそんなに無かったかと思う。でもあの爬虫類系の顔とちびっ子との相性がことのほか合う事が分かった。新境地開拓と言っていいんじゃないだろうか。
年齢的には親子と言うより爺ちゃんと孫。爺ちゃんと孫のほのぼのコメディとか観てみたい。
この映画でも途中まではほのぼのした所も有って。しかしハンターの仕事が思っていた以上に非情なものだと判明すると事態も非情な事になってしまう。ショッキングな出来事であった。
非情な事態になるからよりウィレム・デフォーがカッコ良くなる。という所は有るのだけれど。